雄琴ソープ『アマンクロス』レポート②-3
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ソファでの、甘く淫らなひと時を終えた僕らは、軽く顔を火照らせながら、互いの体を合わせたまま、のろのろとベッドへと移った。既に言葉を交わさずとも、目と目だけでこれからのことは分かる。僕は、太陽が地平線に沈むように、自然に仰向けでベッドに沈み込み、彼女は、月が夜の空に昇っていくように、僕の上に跨り、その美しい体を眼前に曝け出していた…。
…あの、このままの筆致でこの先のことを描写すると、端的に言ってマジヤバだと思うんですよ…。なので、ちょっとこの先はライトな"レポート"にさせて頂きますね。
・1回戦
ここまで官能小説崩れの文章で描写した通り、ソファでの前戯→騎乗位といった感じでした。ソファでのがね、非常に良くてね、ベッドに移った時点で完全に仕上がってたのでね、恥ずかしながら乗られて30秒くらいで終わったよね。しかも(いやだーー!まだいきたくなーーーい!!)って抵抗したせいで半イキ(って言うの?)になっちゃった。てへ
・インターバル1
お風呂です。今更ですが、大衆店だとお風呂→1回戦(→お風呂)→2回戦になりますが、高級店はいわゆる即即ということで、体を洗う前に1回戦があるんですよね。
体を"ソープ風に"洗って、湯船でイチャイチャしてって感じです。まあどういうことなのかはWikipediaでも読んでください。妙に詳しく書いてあるから。
・2回戦
今回は、マットもやってもらうことにしました!せっかく130分にして3回戦まで大丈夫でしたからね!
そもそもマットはそこまで好きではないし、多分女の子にとっても面倒なんで、「マットやる?」って聞かれて「どっちでもいいよ」って返すと、大体「じゃあ次もベッド行こ?」ってなるんですよね。まあ、準備も片付けも大変だし、ローションも肌に良くはないだろうし、女の子にとってはテクニックが必要な上に疲れるらしいしね。
とはいえ、今回はK・Mちゃん2回目で、しかも130分。それならお手並みを拝見しない理由はないでしょう!
で、マット。やっぱ、やってもらうとイイもんですね。正直、マットに関してはカモミールのみわちゃんが神過ぎる(他の子にやってもらうたび、みわちゃんの凄さを改めて実感しちゃう)のですが、そこと比べなきゃ十分すぎるほど良かったです。時々、マットだといけなくてベッドに戻ってやり直すこともあったんですけど、今回はそんなこともなく、綺麗にフィニッシュしました。しかも、1回戦が半イキだった分、1.5回分くらい出ました(と言われた)。
・インターバル2
あんま覚えてないけどヌルヌルを綺麗にしてベッドに戻ってゴロゴロしてました。イチャイチャもしてました。
・3回戦
普通です。騎乗位→正常位→バックで。
あの、言っとくけど、騎乗位とか正常位とかバックとか打ち込むの、とても恥ずかしいんですよ。だから今まではプレイングに関してはぼかして逃げてたのに…。
あ、えーと、まあ、最近1回目が早すぎて悩んでるくらいなので、3回目くらいがちょうどいいです。…って、この後に行った心斎橋のスナックで話したら「若さかよ」って言われました。
まあ、こんな感じですわ。でも、何度でも言うけども、回数がどうとかじゃなくて、もうK・Mちゃんと一緒に過ごす時間と空間、それそのものが最高を最高でコーティングして最高でジックリ煮込んで最高をトッピングして最高の皿に盛り付けた最高ってことなんだよね。
最高。
・終わった後
帰り支度をして(服は着せてくれるよ。幼稚園の年少組くらいの気持ちになれるよ)、下まで送ってもらいます(その間もまあ触り合ったりとかはするよ)。それで、上がり部屋に通されて、そこで最後のご挨拶()をしてお別れです。
で、普通なら落ち着き次第送迎車を出してもらって比叡山坂本に帰るんですが…、今回は雄琴散歩をしたかったので送迎を拒否しました。取材精神です。
ということで、そのまま店を出て、2度目のアマンクロスとお別れです。(このブログ、絶対店には見られたくないから書く意味ないけど)今回も最高の時間をありがとうございました!!!
・写真集のコーナー!!!
前回は自前の写真を用意できなかったけど、今回は雄琴を散歩してきました!どうぞ!
アマンクロスです。
昭和ですね!
雄琴っていちいち建物がギラギラなんですよね。「日本初!!鉄道式痴●シチュエーション」も気になるけど、奥の赤門倶楽部も何なんだよ。
林を挟んだ反対側に、雄琴(普通の温泉街)のフットサルコートがあって、子供たちの声が聞こえてきました。えーと、多分向こうからも雄琴(ソープ街)の光景が見えてるはずなんだけど、そんなとこで子供遊ばせていいんですかね…?
美魔女の城です。
ホントにどの店も外観に凝ってて、だから遠くから見ると「何あれディズニーランド?」ってなるんでしょう。
にゃんこいた。
他のソープ街って、狭い区画に所狭しと建物が連なってる感じだけど、雄琴は一店一店が潤沢な土地にズドーンって建ってる感じがある。だからどの店もやりたい放題だ。
このお店は「OGT学園Z」って店なんですけど(学園なのに城?)、ここ、
ちょうど当日に事件が起こってたらしい…!何も知らずに写真撮ってたけど、怪しまれなかっただろうか…。
これが雄琴の3つの入り口です。また会う日まで。
で、
駅に向かってちょっと歩いたら、すぐこんなんになりました。草生えてる。
ということで、以上、雄琴レポートでした。
あ、待った。最後にひとつアマンクロスの神システムを紹介し忘れてました。
「愛のメッセージ」という、店を経由して女の子にメッセージを送れる機能があるんですよ。もちろん知り合ってる子に対してだけでしょうけど。
店のサイトの投稿フォームに「〇〇さんへ」みたいな感じでメッセージを送って、それを店側でチェックしてから女の子に印刷して届けてくれるって寸法とのことで、
女の子によっては写メ日記でメッセージに返事してくれるんです。
こんな感じで。帰った後まで最高かよ。(今K・Mちゃんの写メ日記に行けば私の苗字が分かります)
ちなみに、腹筋バキバキのくだりなんですが、前回アマンクロスに行ったとき、ちょうどお腹が出てまして、あまりにもK・Mちゃんが最高だった故に、心の底から(こんなだらしない体を見せるなんて耐えられない…!)と自己嫌悪に陥ってですね、
「次にアマンクロスに行く時までに絶対恥ずかしくない体を造る!!!」と一念発起して、マジで2ヵ月で腹筋を6つに割りました。
裸の付き合いだからこそ、自分の肉体を改めて捉え直す機会になる。高級ソープ通いダイエット、オススメです。
次回、未定ですけど3回目があるかもしれない。
ていうか、もうK・Mちゃん以外にお金を払う意味が感じられなくなった。
なので、ソープそのものを卒業するか、アマンクロスに行き続けるかの2択しかない。
頼むから前者であって欲しい。
おやすみなさい…。
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1年後の③だよ。
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雄琴散歩第2弾の⑦-2だよ。