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※マジで
コミケ96の記事でもサラっと紹介しましたが、中曽根バタリアンというサークルのガルパン本新刊セットを買ったらこんなものがおまけで付いてきました。
革 命
マリー様革命まんぐりがえしエロうちわ
です。非常に革命的ですね。そもそもエロうちわって何?革命が起こる即ちまんぐりがえしなの?
裏側は差分ですね。文字…とおパンツが消失した代わりに『西A36a 中曽根バタリアン』という生産者表示とツイッターアカウント行きのQRコードが付いてます。あ、文字が消えて見やすくなったんですけど、バラの蔓が触手みたいに絡み付いて拘束されてるんですね。トゲが痛そう。
で、こういううちわって、大概持つところを作るために穴が開けられるようになってるんですけど。
穴が。
この工夫に関しては非常に評価が高く、当日から有識者の間で様々な議論が交わされました。
「"穴"のところに穴を開けられるようになってるんだけど」
「シャレが利いてますね」
「持つところができて便利」
「一番アウトなところがくり抜かれるから、穴開けたら外で使ってもオッケーになるんじゃない?」
「ダメです」
「本物の穴が開くということは」
「入れることが出来る…?」
「逆に、穴から生やすことも出来ますね」
「え?」
「え?」
「でも紙だし、出し入れしたら擦れて痛そうですけど」
「具体的な話をするな」
「拡大コピーしたら使える」
「だから具体的な用途を模索するな」
「まあ、うちわだし。穴の先は空の空間だし」
「とりあえず外で出さないでくださいね」
「…!」
(この座談会は事実を元に編集したフィクションです)
(こういう時って開けると空ける、どっちが正解なの?教えて国語の先生!)
ということで、穴を開けました。なんつうか、こっちの方がえっちぃ気が……?
くり抜かれたモノです。なんだこれ。シュールだな。よく見ると穴が二つありますね。お尻の方ってモザイクとか線とか要らないんだ。要らないの?
………んー。
んに。なんだ、これ
な
あ?
????????????
ところで、ここにこんなものがあります。
なんなんでしょうか。
こういうものでした。
まだよくわかんないんですけど。
ああ、そういうことなんですね。
(ガチャガチャ1回300円!とらのあなとかそういうところでたまに売ってるよ!)
はい。
えー。
はい。
穴のとこに穴があいてからの穴に穴をつけて穴にいれることができる穴ができて使う穴に穴が穴穴穴穴穴穴穴穴穴ああああああああああああああ
逆から差し込んだら「生やせる」んじゃないか?と思ったんですけど、かわいくなっただけでした。
実物を穴から出したら完膚なきまでに「生やした」ことになるんじゃないか?と思ったんですけど、まあ思っただけじゃなくて実際にやってみたんですけど、「いやどうなっとんこれ」って思って鏡見てみたら「何これ…!」という切な感情とともにアレが急に肥大化してメッチャ締め付けられて「イタタタタタタタタタタタタタタタ切れる千切れる死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」となったので、真似しないで下さい。
結局どうしたんだって?
野暮。そんなん聞くのは野暮だし、ここから先を語るのも野暮。野暮ボボーン。つきでろボボーン。つきでろボボーンからのキラキラおとし。どくガスもくもく、ヒステリックボム。スーパーマリオRPG楽しいよね。
以上です。さようなら。
そういえば、全然関係ないんですけど、今日誕生日です。さようなら。