あでぃすでぃす

一つ文章を書くたびに寿命と社会的評価が削れていくおブログです。

吉原ソープレポート② 吉原アイルラヴァゲイン

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こんばんは。

 

アイルラヴァゲインって、渋い活躍してて良い馬でしたよね。多分この馬が手塚のアの最初なんじゃないでしょうか。おっと、ところでアイルラヴァゲインの馬名の由来って御存知ですか?「もっと愛したい」だそうです。"I'll love again"ってことですね。良いですね。良い言葉です。

 

ということで、月曜日に"再び"吉原のソープランド『カモミール』のみわちゃんに会いに、いや愛しに行ってきました。

 

ただですね、前回の記事

では、1回壁を破ってしまったことでもう変なプライドや羞恥心に邪魔されることもなくなったので、今後はソープ(大衆店)、ソープ(格安店)、ヘルス、ピンサロなど、あくまでも社会経験の一環として順次体験していきたいと思います。さようなら

…と書き残したように、本当はもう高級店、ましてや同じ娘のところに行くつもりなんてなかったんですよ。ちゃんと大衆店をチェックして、キングスクラブとか金瓶梅とか候補も目星付けといて、予算もマジで25kしか用意してませんでしたし。

 

しかしながら、遠征が月曜に決まった時にふと気付いてしまったんですよね。月曜なら、みわちゃん、いるな、と。

とは言え、今回も『吉原研究会(仮称)』の活動なので各々開始は18:00と決まってたし、直前でそんなピンポイントな予約に成功するなんてまさに万が一ってレベルだし、「一応電話して確認してスッキリしとくか〜」くらいの感じだったんです…が…

 

「…みわちゃんなんですけど、明日はまだ空いてますか…?」

 

「みわでしたら…明日は18:00からの御予約のみお取り出来ますが」

 

運命。

 

運命を感じました。

 

そんなもん即決でしょ。電話切ってから「今の財政状況でまた65kは無理だよ…」と頭を抱えましたが、こうなったらもう仕方ないですよ。冷静に考えると一応とか言って電話してる時点でおかしいんですけども。

 

で、結局また行った訳ですカモミールに。

 

今回も最中の記述はしませんが、当初の予定をかなぐり捨てて、予算も完全にオーバーしても会いに行ったという事実から、みわちゃんが

 

どれだけ最高の女の子で、どれだけ最高の時間で、どれだけ最高のおっぱいなのか!!!

 

は想像して頂ければと思います。

 

とりあえず、「初めまして」か「久しぶり」かじゃ全然違いますね。

あと、今回は前回やり損ねてちょっと心残りになってた"おっぱいに思う存分顔を埋める"のができてよかったです。ぼふーーって、ぼふぅーーーってね。これがバブみかぁ〜って窒息死しそうになりながら思いました。

 

…ええと、まあ、何だ。そりゃあもう最高ofthe最高なのは言うまでもないし、金が無限に湧いて出るってんなら3回でも4回でも何回でも行くんですけど、現実問題として1回65kの通いは現状成立し得ないので、次からは身の丈に合ったことをしようと思います。

 

 

 

今回は各メンバーが事を終えたのち、吉原近くの店に集まって反省会(私は反省する要素なかったけど)という流れだったので、帰りは送迎を断って徒歩で吉原の町へ。わざと遠回りしてお散歩してみました。

 

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マジでソープしか無い。全ての建物がソープか案内所。そしてほぼ全ての店の軒先にスーツのおじさんが立ってて声掛けてきて怖い。多分呼び込み規制があって店の外に出られないんだろうけど、却って怖い。まあ「今帰りなんで…満足してるんで…間に合ってますぅ…」で切り抜けられたし、どこの店に行ったか聞かれたらここぞとばかり「カモミールです^ ^(ドヤドヤドヤドヤァ」と返しましたけど。

写真もスーツのおじさん勢に見咎められて叩き殺されたらどうしようと思って数枚しか撮れませんでした。

 

はい。

 

お金ない。

 

さようなら。